昨日は、愛犬の2回目の命日だった。
未だにあの時のことを鮮明に覚えている、一人で逝かせるのは可哀想だから、
自分も一緒に逝きたいと泣きじゃくった娘と、実は同じ想いだった。

生きているものを亡くすという言葉にできない心の痛みに、慣れということはない。
この痛みを心の中から取り出せたら、でも忘れたくない。

何のために生きるのだろう? 

ある番組で原因不明の病で動けなくなった犬が、家族を守れなくなった自分が情けない、
全身をコンクリートに打ちつけられるような痛みに耐えながらも、死にたくないと言う。

どうして全ての死は、安らかでないのだろう。

自分自身、死の恐怖の呪縛から、ずっと逃れられなかった。
でも、虹の橋の詩を知って、虹の橋のたもとで私がいくまで、
愛犬が待っていてくれると思うと、その恐怖から開放された。

一生の間には、いろんなめぐり会いがあり、そのどれもが必要であって、
無駄なことはないという説もある。
ペット(家族)との出会いも、きっとそのために生まれてきてくれたのだと思いたい!

あらためて、我が家にきてくれて、本当にありがとう!
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